ボードゲームプレイ時間 TOP 5:2021年8月 #Rによる棒グラフとエラーバーの描画
01. Output
02. Input
use <- c(56.5, 56.5, 35.4, 21.9, 21.1)
sdv=c(16.3, 5.1, 5.3, 3.1, 2.6)
par(family="HiraKakuProN-W3")
barplot=barplot(use, names.arg=c("カタン","センチュリー","ピクチャーズ","ドリームオン!","消されたメッセージ"), horiz=F, col=c("red", "blue", "grey", "grey", "grey"), main="ボードゲームプレイ合計時間 TOP 5:2021年8月", xlab="ゲーム名", ylab="プレイ時間", ylim=c(0,100), axis.lty=1, las=1, font.main=15, font.lab=15, font=15, cex.main=2, cex.lab=1.0, cex.names=0.7, cex.axis=1.2)
arrows(barplot, use-sdv, barplot, use+sdv, code=3, lwd=1, angle=90, length=0.1)
box(lty=1)
03. 作図環境
- MacBook Pro (Early 2015)
- macOS Sierra, version 10.12.6
- R version 3.5.1 (2018-07-02) -- "Feather Spray"
04. 感想
- なんとなく予想はしていたが, プレイ数ではなくプレイ時間だと, 少し重めの戦略的ゲームがランクインしてきた
- カタンは, 4歳&6歳の集中力的コンディションに合わせて, ルールを調整することが多かったので, おそらくプレイ時間にバラツキが出ていたのでは
- センチュリーにカタンほどデータのバラツキがなかったということは, カタンの方が割と「作業的」になるということになるのか, センチュリーのプレイ数がそれほど多くなかったのでサンプル数の違いのためか...
- データ取得方法もかなり適当なので, 正直真面目に考える必要はないのだろう, 笑
05. 「プレイ数」と「プレイ時間」結果の差異について
- 今回, 現時点で家族によく遊ばれている("好かれている")ボードゲームを, その月の「プレイ数」と「プレイ時間」という視点で考えてみた
- 両視点に重複していたゲームは, 「ピクチャーズ」「ドリームオン!」「消されたメッセージ」の3つであったので, このあたりが多分探していた情報なのだろう
- 表記はしないがリミテーションは山のようにあり, 異論も当然認められる
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