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ボードゲームプレイ数 TOP 5:2021年8月 #Rによるツリーマップ描画

01. Output

f:id:Nineteen_Eighty-Four:20210904183510j:plain

02. Input

library(treemap)

use <- c(12, 8, 7, 5, 5)
tool <- c("ドリームオン!","消されたメッセージ","ピクチャーズ","モノポリージュニア","モンスターメーカー")
data <- data.frame(tool, use)

par(family="HiraKakuProN-W3")
treemap(data, index="tool", vSize="use", type="index", palette = "Set3", fontfamily.labels = "HiraKakuProN-W3", fontfamily.title = "HiraKakuProN-W3", title = "ボードゲームプレイ数 TOP 5:2021年8月")

03. 作図環境

04. Treemap作成の経緯と感想

  • (私個人は)データを示すためにTreemapを普段からあまり使うことがない
  • よく使う棒グラフと比べて, 直感的にわかりやすくなる場合があるのかと思い試してみた
  • 今回のデータは棒グラフの方がわかりやすいと思ったが, 総数の中の対象の%(割合)を感覚的に認識できる強みがあることも同時に感じた(棒グラフだと, どうしてもランキング的な認識が強くなる

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